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横断歩道では歩行者が歩道で待っていたら止まらなきゃいけないって知ってた?

はい、皆さんこんにちは。

運転免許ゴールド制度ができてから、一度もゴールドを落としたことのない、ふーみんでございます。
これ、そんなに偉そうに言うことなの?と思っていたんだけど、FBを見ていたり、人の話を聞いてみると、どうやら結構偉そうに言ってもいいことのようなので、今では声を大にして威張って言っております(笑)

友だちの投稿で、知らない人が結構多いんだなと気づいたので、注意喚起のためにこの記事を書かせていただきます。
現在、

横断歩道での歩行者無視の取締が厳しくなっている

ようです。

友だちは、左折時に渡りだした歩行者が居たけれど、間に合うだろうと車を走らせてしまったら捕まってしまったということですが……
本来は

歩道で人が、横断歩道を渡ろうと待っていたら、車を停めないと歩行者無視

になります。

 

つまりは、横断歩道は絶対的に

歩行者優先

です。

これは新しい交通ルールではなく、昔から……私が免許を取った時には確実にルールにあったもので、単に、今まで取り締まりが厳しくなかっただけのことです。

私がなぜこれを明確に記憶しているのかというと……
路上教習のときに、横断歩道のところの歩道にいた歩行者に気づかずに通り過ぎようとしたら、教官にブレーキを踏まれたことがあるから(笑)

で、教官に
「これ、卒検でやったら一発で不合格だからね」
って言われました。

だから、免許取得して37年経った今でも明確に覚えているんです。
(当時の教官、どうもありがと~!)

皆様、なかなかゴールド維持が難しいとおっしゃっておられますが、

停止系(一時停止など)と路駐に気をつければ、結構捕まりません。

私が一番神経質にしているのは『止まれ』。

これだけは、どこに警察が隠れているかわからないと思って、とても神経質に停まります。

「お前は無事故無違反じゃなくて、無事故無検挙だよな」
とよく言われるワタクシめが言うのですから間違いない情報です(笑)

皆さんも十分気をつけてくださいね~^^

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