いい医師の見つけ方(獣医編)……でもこれって人間の医師にもそのまま当てはまりますよ。

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家庭問題・心理・断薬カウンセラーのふ~みんです。

皆さんは『信頼できる医師』というのをどういう風に判断しますか?

何か言うとすぐに薬を処方してくれる先生?
昔はすぐに薬を出してくれない医師は『ヤブ』と称されていたからね。

でも、そうじゃないですからねー!

本当に信頼できる先生を見つけるには、まず
「自分の思っていることを誠心誠意話してみる」
ということが大切です。そして
「それをきちんと聞いてくれるかどうか、そしてこちらがわかるようにちゃんと説明してくれるかどうか」
……ここが一番大切だと思います。

知ってますか?

ペットの本当の主治医って、医者ではなく飼い主なんですよ。
だって、一番長い時間一緒に居るのは飼い主なのだから……。

私は、家で違和感を覚えて病院で相談しようと思っても、なかなかうまく伝えられないことがいくつかありました。
突発的な犬の動きに対しての違和感だったので、病院で再現してその症状を見せることができなかったからです。

でも、そういう違和感こそ、本当は医師に真剣に伝えなきゃいけないのが飼い主の役目。
だから、獣医師に任せてはおけばいいなんてことはないんです。

私には、うちの小麦(H30.4.4亡)のことを信頼して相談できる医師が二人いました。

その一人は、小麦と直接会ってもらったのは一度しかないし、遠方にいるため薬をもらうかリアルで小麦を診てもらうこともできません。

それでも私はとっても信頼して話をしていました。

それは何故か……?

私が聞いたことに対して、ちゃんと考えてくれ、誠意を持って返してくれるからです。

そしてもう一人は、もちろん小麦がいつも通っていた病院の主治医の先生です。

若い先生で、人によってはまだまだ頼りないと思うこともあるかもしれません。
でも、本当によーくこちらの言うことを聞いてくれる先生でした。

そしていつも、飼い主の私と真摯に向き合ってくれました。

小麦は13年という長い年月、埼玉県三郷市にある『みさと動物病院』という病院に通っていました。

うちに来た直後のワクチン等は吉川市内の病院にかかっていたんですけれどね。

避妊手術を受けるのに評判や料金のことを犬飼い友だちに聞き、『みさと動物病院』と、そのほかに市内のもうひとつのどちらかに変えようと決めました。

色々と調べた結果、私は初ヒート前に手術を受けさせたかったのですが、市内の病院は初ヒートまで待って手術をするという主義。

みさと動物病院は私の希望通り、初ヒート前に手術をするという主義だったので、私は迷いなくこちらを選びました。

その時の担当は院長先生。

そこの院長先生自体がいつもわかりやすく説明してくださる先生だったので、今は若い先生がずいぶん増えたけれど、皆さん、ちゃんとそれを引き継いでいるのでしょうね。

それから13年……いろーんなことがありました。

結構重症な脱臼をして一週間入院とか、大きな犬に噛まれて「今夜ショック死してしまうかも」と言われたり……。

この、大きな犬に噛まれた事件は、相手が悪くて、治療費すらすんなり払ってくれる飼い主ではなく、私が「これだけかかった」と領収証まで見せているのに「本当にその金額掛かったのか?」と病院にまで電話を掛けたりして……。

そんなことにも院長先生は、相手にきちんと話してくださり、私たちの心配をちゃーんと取り除いてくださった。

だから、あまり院長先生が診療されなくなり、他の若い先生に変わってからも、私はこの病院を一度も疑ったことはなかったですね。

私は人間同様、動物の医療に関しても薬漬けは反対だし、きちんと勉強するべきと思っているので、いつも自分の診療方針とかこの先どうして欲しいとか……
そんなことをきちんと意思表示します。

口うるさい患者だと思われるかなぁとか思いますか?
でも、それを聞いてくれなかったら、もうその時点でお話にならない病院(獣医師)です。

患者だからって医師の言うことを聞かなきゃいけないなんてこと、ひとつもないんですよ。

人間もそうですが、治療法というのは何通りもあります。
それを勉強せずに医師の言う通りにハイハイ聞いているのは、飼い主として怠慢だと思います。

どうして欲しいかの意思表示をして迷惑なんてこと、全くありません。

可愛いペットを守るためには、飼い主と獣医師がチームになるくらいでないとダメだと思うんです。

今回、小麦を失って数日後……
ふと、遠方にいる先生に送った相談のメッセージを読み返してみたんです。

なんで読み返そうと思ったのか、今でもよくわかりません。

読んでみたら、そこには衝撃な内容がありました。

小麦が死んでしまった原因もなる病気が、もしかして半年前に静かに発症していたかもしれない……。

私はその頃、その病名を知りませんでしたが、小麦の変化を事細かく相談していたんです。

でも、当時はその異変が2日程度で治まってしまったため、誰もが重大に考えていませんでした。
今考えれば、それが全て繋がっているんだということが、素人の私でもわかるんですけれどね。

そのメッセージは半年前のものだったので、もう結構遡らないと見られなくなっていたため、改めてその時に相談した遠方の先生にコピペして送り、まずは私の考えが大きくハズレていないかを確認しました。

そうしたら、私の感じた通りだという返事をもらって……。

それが確認できたので、私はお礼がてら、小麦の本当の主治医にも話をしに行きました。

小麦が死んで数日後に電話を入れて、「お話したいことがあるので少し時間をください」とお願いをしました。

もちろんその段階でも「文句言いに行くんじゃないから心配しないでね!」と話しましたが(笑)、それでも内心怖かったんじゃないかなーと思っています。

それでも小麦の主治医は、きちんと私の話を聞く時間を用意しておいてくれました。

私、この事細かく相談していた内容を、どうして小麦が通っていた病院の方の主治医にきちんと伝えなかったのか、どうしてもっと真剣に訴えなかったのか……

それは今でも後悔しています。

あそこでもっと私の違和感を真剣に相談していたら、今の結果は違ったかもしれません。

全てがタラレバだから、もちろん違わなかったかもしれないけれどね。
それでも私は後悔しているんです。

だから私は先生に
「この私の半年の後悔を、これからのワンちゃんに活かしてください」
とお願いしたんです。

両方の先生に同じお願いをしました。

そうしたら二人とも
「小麦ちゃんが残してくれたメッセージだから、ちゃんと活かします」
と言ってくれて……(`;ω;´)

病院から帰るとき、私、
「できれば少しでいいから、小麦のことを覚えていてあげてください」
と言ったら
「もう絶対に忘れることはないから」
っても言ってくださったんです。

もうこの言葉だけで十分!
なんていい先生たちなの……(号泣)

これだけで小麦も十分、嬉しかったと思います。

私に訴えていたこと、生きている間には気づいてあげられないことがいっぱいあった。

でも、後にちゃんと気づいて伝えられたことに、私もとても嬉しく思っているし、それをちゃんと聞いてくれる主治医たちがいた。

小麦は医師にも恵まれた、幸せな犬だったと思います。

言葉の話せない生き物を飼っているからこそ、飼い主がきちんと自分の主義を持って飼育し、主治医とチームとなって様子を観察して行ってあげてください。

それを実現できる医師をどうぞ探してくださいね。

最初に行った病院に違和感があったら、どんどん違うところを探せばいいと思うよ。

必ず貴方に合った病院&医者は見つかるはずです。

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