看板犬・小麦が大きな山を迎えました。脊髄軟化症という病気かもしれません。

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埼玉県吉川市のカウンセラーふーみんです。
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我が家の愛すべき看板犬の小麦……

昨日、容態が悪化して緊急入院。
呼吸が苦しくてチアノーゼが出ていたので、ICUの酸素室に入っています。

お昼に電話を掛けたときは、
「酸素室から出すと苦しそうなので、検査はできていませんが、それ以外は落ち着いています」
とのことだったのですが、15時に今度は病院から電話。

「もう、突然呼吸が止まってしまってもおかしくない状態になっていますので、来てあげてください」

それでも仕事がすぐに抜けられない状態だったので、
「18時過ぎには行きますから、それまでに急変したらすぐに電話ください」
と電話を切り、まずは家族に連絡。

いつもは遅い夫と娘が奇跡的に早く帰れるようになり、家族揃って病院に行きました。

いつもは、家族に合うと興奮してしまうので、安静にしていなければいけないときは面会なしなのだけれど、今回は興奮してしまうということに危険性を伴ってはいるものの、それでももう生きて会えない可能性もあると先生は思っているのでしょう。

「会っていきましょうね」とICUに入れてくれました。

小麦は私たちに気づくと「帰りたいよ、帰りたいよ」と鳴きました。

まだ鳴く気力がありました。

「先生、抱くのはダメ?」
「うん、いいですよ」

もう抱けない可能性を先生も感じているので、少しの時間、酸素室を開けてくれました。

酸素室のドアが空いたとは言え、その中にいるのに、小麦はどんどん生き苦しくなり、またあっという間にチアノーゼが出てしまう状態。

少しだけ抱かせてもらって
「早く一緒に帰るよ」
と伝えたのですが、もうその時の小麦の頸は、苦しさからなのか硬直してしまっていました。

酸素室のドアを締め、横になっている小麦をずっと見ていたら……

眼が宙を泳いでいて、意識が朦朧としているのがわかりました。

そこから数分……意識がどんどんなくなって行くのもわかりました。

そして一瞬……小麦の呼吸が止まりました。

「小麦!」

家族三人で呼んだ途端、あまり聞こえないはずの酸素室の中で、小麦は「ハッ!」と目を覚ましかのようになり、こちらをしっかり見て、意識も戻りました。

酸素室の前で家族三人で泣きながら「小麦、小麦」と呼んでいたら、主治医の先生も少し泣いているようでした。

小麦、高齢になってアレルギー症状が出てから、ずーっと今の先生にお世話になっていたんです。

もう5年くらいになるでしょうか。

若い先生なのですが、いつも私の話をゆっくり聞いてくれて、私の医療や薬に対する考え方をよく理解してくれていて、小麦のことも本当にじっくり相談して来たので、先生なりに愛着を持ってくれているのだと思います。

今は医師も手出しできない状態だから、きっと先生も悔しい気持ちも持ってくれているのでしょう。

少しして、先生から万が一のときにどうするかの相談がありました。

我が家は延命措置は望んでいません。

管に繋いで一生懸命延命措置して、その後、元気に走り回れるならまだしも、小麦はもう高齢。

小麦の息が止まるのであれば、それは小麦の寿命なのだと……

それは、もう何年も前からこの主治医の先生に話して来ていて、いざ、こういうときになってもやはりその医師は変わりませんでした。

なので「やっぱり管を繋いだり、痛い思いはさせないで」と話した私の言葉を先生は、「やっぱりそうですね」と言うような表情で「はい」と返事してくださいました。

それからしばらく、診療時間が終わるまで病院で待機していたところ、小麦がすこし落ち着いて眠り始めたと、先生が呼んでくれました。

でも、小麦の口は苦しさが勝っているのか、それとも少し硬直しているのか……もう閉じることができない状態になってしまっていました。

私たち家族は家に戻ってきました。

3月28日にはまだ歩いていたのにね……

小麦は普通のヘルニアを発症したのですが、しばらくして脊髄軟化症という病気に移行してしまったのかもしれません。

確定診断はできませんが、状態が普通のヘルニアに比べて悪すぎるのは素人目にもわかります。

本当に脊髄軟化症だったら、命に関わる確率が高すぎる病気で、治療法もありません。
サイトによっては死亡率100%と書いてあるサイトもあるくらいです。

しかも進行が早すぎて、持ってあと数日です。

今は絶対安静にしておくしかない状態。

少しでも持ち直してくれない限り、今はもう何もできません。

もう二度と歩けなくてもいい。
おむつになってもいいから、もう一度お家に帰ってきてって欲しい。

抱きたいよ。

心からそう願っています。

まだ13歳半……お別れするには早すぎるんだよ、小麦……。

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