私の帯状疱疹日記 その2

 

埼玉県吉川市のカウンセラーふーみんです。
家庭(離婚・夫婦・親子)の解決、心理・精神薬卒業(断薬)のご相談をお受けしています。

 
 

この記事は私が帯状疱疹を体験して、精神薬を断薬したいという人にアドバイスをしている立場を踏まえた上で、医療や薬のことに関して考えたことなどを書いています。

前回の記事の続きです

 

4月19日(月) ~新たな診断名は後頭神経痛~

左耳の後ろのピキーンと走る痛みは全く引かず、いい加減メンタルもやられて来た。
この痛みをどうにかできないか、原因は何なんだろうと色々検索して見たところ、自分で帯状疱疹ではないかと思ってきた。
でも、発疹がまだ出ていない。
発疹が出ない場合は、帯状疱疹ではない。

帯状疱疹ではなければこの痛みは何なのか?となるけれど、私の場合、痛みが頭に走っているので『後頭神経痛』という可能性があるらしいということがわかった。

『後頭神経痛』とは、帯状疱疹とほとんど似たような痛みが走る神経痛で、このふたつの違いは発疹があるかないか……程度らしい。

このふたつの可能性があるため、帯状疱疹の診断をしてくれる皮膚科、そして後頭神経痛の場合だったら脳神経外科(内科)、そして痛みがとてもひどいので疼痛治療(ペインクリニック)も一緒にしてくれるところはないかと何時間も掛けて探した。

すると、比較的近くにペインクリニックもある総合病院があることがわかり、朝一番で行くことにした。

帯状疱疹では?と疑いつつ、でも発疹はないからこの段階で皮膚科には行けない。
でも、頭が痛いと言っても普段の頭痛とは全く違い、頭の表面に痛みが走るだけ。

これで直接脳神経外科に行っていいものかどうかもわからいなので、総合受付で症状を話し「何かに行ったらいいですか?」と相談をした。
こんな相談をしたのは生まれて始めての経験だった(笑)

総合受付の人が、「内科に行ってもらえば総合的に診てもらえて判断してもらえるので、まずは内科に行ってみてください」と教えてくださった。

大きな病院は紹介状を持たないと診てもらえないところが多いけれど、この病院は『内科急患外来』という科があり、総合病院なのに紹介状がなくても初診で診てくださる。
私みたいに明確に何科に行けばいいかわからないような人間にはとても有り難かった。

内科に行って、まずは看護師さんに症状を話し、しばらくしてから診察室に呼ばれた。

医師は、
「じゃ、脳神経外科に行ってもらいましょうか」
と、すぐに脳神経外科に行けるように手配してくださった。

過去、何度か数カ所の大きな病院に行ったことがあるが、どこの病院でも必要な科のに回してくれることがなくて失望したことがあったが、この病院は必要な科にきちんと回してくださった。

この時点で「なんて親切な病院なんだろう」と、とても有り難く感じたのに、内科の診察が終わってカルテを受け取ろうとしたら、看護師さんが、
「もしかして耳鼻科が必要になるるかもしれないので、耳鼻科の番号を取っておきましたよ」
と、私が待っている間に耳鼻科の番号まで取ってくださっていた。

いつまで経っても痛みが善くならなくて、そだけでもメンタルがやられていたし、いつまで経っても病名もきちんと出ないし解決してないし……。
そんな状態だったので、病院の至れり尽くせりのこの対応は本当に嬉しかった。

脳神経外科に行ったら、まずは待ち時間の間にCTを撮ってくるように言われた。

私は内心「この痛みは脳と関係ないのにな」と思ったのだけれど、可能性をつぶすという意味で必要なのだろうなと素直に応じた。

結果、CTには全く異常なし。
私としたら「でしょうとも」な結果(笑)

私は医師に
「色々調べたんですけど、痛みが帯状疱疹っぽいんですけど」
と口にした。
※勝手に診断する患者は医師には嫌われるので気をつけましょうね(笑)

すると医師は
「発疹が出ていないし、もう一週間以上発疹が出ていないから帯状疱疹ではないよ。これは後頭神経痛だね」
と診断した。

帯状疱疹には後に神経痛が残る場合があるので、痛みを残さない(完全に消す)目的のためにペインクリニックでブロック注射をしてもらう場合がある。

私はこの時点で後頭神経痛という診断になったが、もう痛み始めて1週間以上経っていて、心もかなり疲れていたので医師に「少し痛みから解放されたい」と訴えたところ、ブロック注射を打ってくれることになった。

ブロック注射(痛み止めの注射)は、痛みの神経の近くに打つので、この注射自体痛い。
しかも今回はそれを頭に打つ。
(厳密に言うと、うなじの辺りだけれど)

そりゃ、全く怖くないと言えば嘘だった。

けど……痛みから少しでも解放されたい方が先決。
痛い注射を我慢したら痛みから解放されるならと注射に臨んだ。

因みにこの日はペインクリニックのある麻酔科に言ったのではなく、この脳神経外科の先生が打ってくださった。

医師は注射を打つ前に
「痛みの神経は細かく走っているから、完全に痛みが消えることはないよ」
と説明してくださった。

確かに、注射を2本打ったのだけど、残念なことに痛みは完全にはなくならなかった。

それでも打つ前よりはかなり軽くなった。
注射の効力がなくなったらまた痛みをぶりかえすのはわかっていたけれど、それでも一週間ぶりにほんの少しでも軽くなってくれたのは嬉しかった。

私は今回、強く医師に伝えようと思っていたことがあった。

それは
「私は精神薬を断薬しているので、絶対に精神薬は飲みたくないので絶対に処方しないでください
ということだ。

帯状疱疹にしても後頭神経痛にしても、痛みが引かなかったら抗うつ剤を使用すると、ネットのどのサイトを見ても書いてあったので、これは強く言わなきゃと心に決めていた。

このことでとても気がかりだったので、「それは最後の手段だから大丈夫だよ」という医師の言葉に心からホッとした。

そしてこの日は後頭神経痛という診断だったので、出されたのは鎮痛剤のみ。
以前耳鼻科でもらったカロナール(300)が全く効いていなかったので、もう少し強いカロナール(500)が出され、この日の診察は全て終了した。

 

次につづく

 
 
 
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