コロナとマスクと熱中症と……Part2

 

埼玉県吉川市のカウンセラーふーみんです。
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さてさて、入って早々マスクを外したら、すぐに警備員風なバイトのお兄さんに呼び止められ
「他のお客さんに言われますから」
と叱られたワタクシでございますが……

その後も警備員と何度か攻防を繰り広げることになった。

11日にも西武ドームに行ったのだけれど、その日は暑すぎたせいか、「うるさい」と噂には聞いていたのだけれど、然程ではなかった。

でも打って変わって、25日はまぁ、うるさい。

飲み食いしているときだけは外してOKとか言っていても、本当に口に入れる瞬間だけよ……くらいな勢いで、少しでも食べ物が手から離れていたら、係員がすっ飛んで来る

しゃべってるとか騒いでるとかお構いなし。

回の交代のときには、黙って座っていても、とにかく「マスクしてください!マスクしてください!」と気が狂ったようにアナウンスし、警備員が声を掛けて回る。

さすがの私もそこまでうるさいから、大人しく言うことを聞いてマスクしてたわよ。

ただ、しばらくして、トイレに向かって階段を上り、坂を上がって異変が起きた。

階段を上り坂を上ってトイレに行くんだけども、足が出ない。
娘に置いて行かれる。

身体に酸素が入って来ない。
寒気がして来た。

直感で「熱中症だ」と思って、マスクを外した。

酸素の入りが全く違った。
もちろん私のしていたのは、アベノマスクのような分厚いものではなく、夏用と言われる薄手のもの。

でも酸素の吸入量が全く違うのがわかった。
口の周りも結構な汗をかいていたので、どのくらい暑いのかも実感した。

その瞬間、少し具合がよくなったので、
「あぁ、やっぱり酸素が入って来ないのが一番の原因だ」

そう思った私は、そこからトイレの往復の間マスクを外して歩いていた。

そしたらすかさず来るよね。警備のお兄さん。

でも私は「熱中症気味だから」と言って断って歩いた。
その時はお兄さん、困った顔をして見送ったけど、上の人か誰かに相談したのだろう。

私が席に戻ったときに、もっとしっかりした制服を来たお兄さんが近寄って来た。

その時も私、「熱中症気味だ」と話したのだけど、
「じゃ、タオルをして」
してるっちゅーねん!
「口に当ててますよ」
「いや、そういうんじゃなくてマスクのように覆えるやつが」
どこが違うん!
「抑えてるんだからいいでしょ?」

「ほかのお客さんが気にして結構言われるんですよ」

ほーら出た。
どこの誰が?

周りを見渡しても、みんな野球に夢中で私のことなんて誰も見ていない。

なのにそうやって押し付ける。

挙げ句、
「医務室行きますか?」「じゃなかったら観戦できません

医務室行くほどじゃないんだっちゅーの!
黙って観せろ!

と思ったけど、まぁ、仕方ないからマスクの面積小さくしてとかして誤魔化した。

もうあんまり動きたくなかったからね。

それにしても、水筒持ってたりしているのに、それでも来るあのマスク警備員、一体何なん!?

写真の頃はまだ元気だった……

 

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