『会いたい人に会いに行く』ってどういうことなんだろうって真剣に考えてみた

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埼玉県吉川市のカウンセラーふーみんです。
家庭(離婚・夫婦・親子)の解決、心理・精神薬卒業(断薬)のご相談をお受けしています。

 
 

もう年末なので、今年一年を振り返って、様々なことを考えたりしています。

このブログは、私の思ったことを素直に書ける場所として3月から始めました。
なので、本当に素直に私目線で感じたことを、今年の締め括り、そして来年のために綴って行こうと思います。

これから数日そんな振り返り記事がいくつか続く……そんな予感。
(このままあっという間に年が明けてしまうかもしれないけれど……w)

今年は新しいコミュニティに入り、新たな出逢いが多くあったため、新しい価値観ともいくつも出逢った一年でした。

新しいコミュニティというものには、必ず新しいルールや価値観ってあるよね。

もちろん郷に入ったら郷に従えなので、その新しいルールや価値観を見習おうともするし、最初は目新しいものにワクワクもした。

でも私も歳を食って頭が固くなったきたのか、新しい価値観のほとんどは、新たな衝撃というよりは、「そんな世界もあるのかー」という学びにはなったものの、私も取り入れよう!と積極的に思えるものではなかったのね。

その中のひとつに『会いたい人には会いに行く』というフレーズと、そう動いている人たちの行動。

対して、それを見て自分は(色々な事情で)あんな風に動けないと嘆いている人たちの言葉。

そんなのに触れる機会が多々があった。

「会いたい人には会いに行くべき」
これはよく言われることだし、新しく入ったコミュニティーでは特にそれができないのは行動力がないからだ……って感じの雰囲気があったような気がした。

確かに、一度は会ってみたいと思っていた人が亡くなったニュースなどがあれば、「あの時会いに行っていれば……」ということがあるかもしれない。
(実のところ、私には今までそういうことで悔やんだ経験は一度もないのですが……)

でも、それはできる人、やりたい人の価値観であって、「そうすべきだ」と言われたからと言って、様々な事情でできない人が嘆くのは違うと思うし、やりたくない人が「自分は行動力がない」と思う必要もないと思うのね。

私、何度も考えた。

「そこまでして会いに行きたい人って私に居る?」
って、何度も自分に問いかけた。

でも、私には居なかったの。
なんど自分に聞いても、答えはNOしか出なかった。

もちろん、会いたいなと思う人はいるよ。
来年にでも、会って話をしたいと思っている人はいる。

でもそれって、私は個人的に会ってゆっくり話を聞いてみたい人であって、大人数のところでただ顔を合わせて楽しくキャッキャッとやれればいい人ではないんだ。

だから、人と集まる機会にワイワイと集まれればいいって感じじゃないから、勢いで会いに行ってしまえ!みたいな感じではなく、静かにその機会を待っているって感じなんだよね。

でも……じゃぁ、その人に会えずに死んでしまったらどうする?
と考えたとき……。

それでも私は、正直、そんなに痛くも痒くもないってことにも気がついているの。

会えなきゃ会えないで、それは単にタイミングが合わなかっただけのことだし、そういう縁だっただけということって私は思っていて、そこにそんなに重きはないって思っちゃってるんだよね。

どんなことにも通ずることだけど、
「その人じゃなきゃダメ」
って、ぶっちゃけそんなに無い。

大事な友だちだと思っている人でも、別れるときは来る。

唯一、この人とじゃなきゃと思ったはず、一生一緒に居ようと決めたはずのパートナーとですら、いずれ別れを選ぶときが来るかもしれないんだし。
(実際、一度そうしているしねw)

そう考えると、自分以外のことで「この人じゃなきゃ」ってことって、そんなに多く無い。

ってことは、「会いたい人に会いに行く」っていうことに、そんなに価値ってあるんだろうか?っていつも疑問に思ってしまうのね、私は。

もちろん、それをしている人を否定している気持ちも、叩く気持ちもサラサラない。

ただ、家庭の事情などでそれができない人が、できている人を見て落ち込んでいるのを何度か見て……

そんなことないんだよーって伝えたいっていうのは、いつも思っていたのね。

キラキラしているところはなんだかとてもまぶしく見えて、それができない人は、できない自分をとても残念だと思ったりする。

でもね……

人間って、本当にやりたかったらやるんだよ。

そういう生き物。

小さい子どもがいたって、不倫する人はする。
子どもを置いて遊びに行きたきゃ行く。

ダメな環境でも、本当にやりたい欲にはなかなか勝てるものじゃないの。

それを「今は子どもがいるからできない」と諦めるということは、できないんじゃなくて「やらない」って、自分で家族を優先にするって決めているってこと。

そんなに無理してやるほどの価値はないって、心の底ではわかっているってことなんだよ。

だったらそれでいいじゃない?

って私は思うのね。
それを、モヤモヤしている人たちに伝えたいってずっと思っていたの。

その、心の奥底で「でも私はお母さんだから家族優先を大事にする」っていう気持ちを大切にしてもらいたい。

それを「今の私はできなくて」って落ち込んでしまうほど、「会いたい人に会いに行く」ことに、実はそう価値のあるものじゃないんだからさ。

やっている人は、それができるからやっている。
それをやりたいからやっている。

お金もあり、時間もあるから、やっている。
あなたが何か好んでやっている趣味と同じってわけです。

それだけのことなんだよ。

この記事を書きながらも、また改めて考えてる。
私、わざわざ旅費かけて時間かけて会いに行きたい人……いるかなぁ?と。

あの人とあの人には会いたい。

でも、出張か何かでそこに行けたらでいいや。
思う相手が都内に出張か何かで来てくれたときでいいや。

……やっぱりそのくらいの感じかな。今のとこ。

あ!移動30分から1時間くらいならでかけるよ。もちろん。
都内くらいまでなら、お誘いいただければいそいそと出かけちゃう(笑)

この記事に書いた話はそういうんじゃなくて、飽くまでも、旅費を掛けて泊まったりとかする、なんかすごい遠方まで行く話ね。

まずはさ。

自分の足下、ちゃんと見ようよ。
自分の足下を見てないで、ふわふわな世界に憧れちゃっている人、本当にいっぱいいる。

あなたが今やるべきことはそれ?
行くべき場所はそこ?
居るべき場所はそこ?

それでいいならいいけれど、もっともっと足下を踏み固めてから動こうとする方がいいんじゃない?

そんな風に思う人もいるのだけれどなぁ。

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